And Just Like Thatも第8話が放送されましたね!
続編についてはまだどこでも公表されていないようですが、
望む声はたくさんあるようですので今後に期待です♪
彼女たちに近い世代としては、今後の彼女たちの人生がどうなっていくのかすごく興味がありますし、
憧れでもありますよね。

私たちの目指す将来??w
第8話では、私がこのSex And The Cityにハマった一つの要因である、キャリーのファッション、クローゼットの話題が(*´Д`)
シーマとキャリーの共通点
Oh my god! It’s like the Barneys Warehouse sale.
シーマ:すごいわ!まるでバーニーズのウエアハウスセールのよう!
Oh, you remember the Barneys Warehouse sale?
キャリー:あぁ、バーニーズのウエアハウスセールを覚えてる?
I used to get my assistant to camp out on 17th street,
シーマ:私はアシスタントを17番ストリートに泊りで並ばせて、
so I‘d be the first one in.
1番乗りで入っていたわ。
That was quite a scene.
あれはすごかったわね。
Oh don’t I know it, sister.
キャリー:私もよくしってるわ、姉さん。
I almost got into a knife fight with a woman over a Bottega cashmere wrap coat.
ボッテガのカシミアラップコートをめぐってナイフで喧嘩するところだったわ。
That was you?
シーマ:あれあなただったの?
I bet you‘d cut a bitch for some cashmere.
キャリー:あなた、カシミアのために相手の女を切ってたでしょ。
And you‘d be right.
シーマ:あなた、おそらく正解よ。
used to ~ = よく~していた
would = ・よく~していたものだ(過去の習慣=used to)、
・~だろう(推測)
※would にはたくさんの用法がありますが、最後に言ったシーマのセリフ
「And you‘d be right.」での would は、推測の意味での用法になります。
「カシミアのためにナイフで戦ったでしょ」と言われて、
ジョークで「そうかもねw」と返しているニュアンスになります。
シーマとキャリーは同年代で、ファッションや恋愛、生き方に共通点があり、とても気が合うようですね!

↑ボッテガヴェネタのラップコート。
当時二人が争ったと言っているのはどんなデザインだったのか気になりますね!
シーマが持参したのは日本酒とお寿司
みなさーん!
シーマはお寿司が好きなんでしょうか?今回も二人はお寿司を食べています。
そして、シーマが持ってきたお酒は「小澤酒造」の日本酒「澤乃井 木桶仕込 彩は(イロハ)」というお酒です!
Sex And The City本編でもたびたび日本食を食べているシーンが出てきますが、ニューヨークでは日本食やお酒が人気で、「Sushi」「Sake」という言葉が浸透しています。

日本人としてはうれしい限りですね!
思い出のベルサーチのドレス
What the fuck am I looking at?
シーマ:私が見てるのは何なの!!
What do you gonna do with it now, I mean besides leave it to me in your will.
これ、どうするの? 遺言で私に残すっていうこと以外っていう意味ね。
キャリーがシーマに披露した、ヴェルサーチのドレス。
本編で着ていたあのドレスです。
最終シーズンで、恋人の芸術家アレクサンドル・ペトロフスキーとパリに滞在していた時のもの。

当時アレクサンドルに放っておかれていた苦い思い出があったのですが、
素敵なドレスはそれを超えるものがあるんですね♪
今は一人で窓辺でポップコーンを食べながら、ドレスを楽しんでいるキャリーなのでした(*´Д`)
素敵♪
つづく…
↑And Just Like That が見れるのはU-NEXTだけ!
Sex And The City の本編、映画もすべて見ることが出来ます。
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